ブログ|有限会社クリーンサービスかたお

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まだ新しいマンションですが

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まだ新しいマンションですが、新品同様の床に限りなく近い状態に仕上げました。

新しいから汚れが目立たないからこそ、きれいに維持していくことが必要だと思います。

ガラス清掃

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建物のガラス清掃といえば、ガラス面の両面をジャンパー(ガラス面を濡らしながら、汚れを分解する)とスクイジー(ゴム製の水切り)で仕上げてくるわけですが、現場によっては、窓枠のサッシ部を本格的に清掃しなくてはならない場合があります。

例えば、喫煙室のガラス内面は、ガラス面だけでなく窓枠もヤニで茶色くなっている場合があります。

また、24時間照明を付けていたり、虫が多く発生する場所などは、ガラス外面がクモの巣等ができやすく、窓枠も清掃する必要があります。

本日は、年1回のガラス清掃の現場で窓枠にクモの巣がたくさん付着していましたので、一掃してきました。

硬質床面の清掃

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※【硬質床】
陶磁器質タイル、石、コンクリート、モルタルなどがあります。

【日常清掃の手順】
1.除塵
フロアダスター(ダストモップ)で丁寧に掃く、または、真空掃除機で丁寧に除塵する。

2.水拭
汚れや水滴が付着した部分がないかをチェックしながら、床全面をモップで丁寧に拭き上げる。

【定期清掃の手順】
1.椅子等軽微な什器の移動を行う。

2.床面の除塵を行う。
日常清掃と要領は同じ。

3.床面を水で十分に濡らす。
洗浄中の乾燥を防ぐため、また、汚れを浮きやすくするため

4.タンク付きポリッシャーで洗剤を適正希釈でタンクに入れ、洗浄用パッドまたはブラシを装着して汚れを洗浄する。

5.吸水用真空掃除機(バキューム)又は、床用スクイージで汚水を除去する。

6.水拭きモップで洗剤分を拭き取り、隅の汚れも拭き上げたあと送風機で十分に乾燥させる。

7.移動した什器を元の位置に戻す。

8.汚れが残っていないか最終のチェックをする。汚れが残っている場合は除去する。

※夏場や日当たりが良い場所は、特に乾燥しやすいため、ポリッシャーで洗浄したあとは、速やかにバキュームで汚水を除去する必要があります。

年間500件以上の床洗浄ワックスの実績があります。

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建物の中で、最も汚れやすい場所といえば床面になります。
歩行すると、足の裏に付いてる土砂などが床面に付着しますし、ホコリは、空中を舞ってやがて床面に落ちていきます。
また、食べカスや小さなゴミ等も知らない間に床面に落ちている場合もあります。よって清掃の回数も必然的に多くなります。

弊社では、年間500件以上の床面洗浄の実績があります。また、カーペット清掃、ガラス清掃、エアコン清掃、蛍光灯清掃、トイレ清掃、浴室清掃といった建物全般の清掃も承っております。

パートさん募集しております。

このホームページにも求人募集の項目で募集しておりますが、加えて
福知山市内のオフィスの日常清掃も募集しております。

勤務場所
福知山市内9号線近くのオフィス

仕事内容
オフィスの掃除機がけ拭き作業、トイレ清掃。

時給950円〜

1日2時間の作業です。
勤務日、勤務時間は相談に応じます。

未経験者大歓迎
副業.Wワークok
シニア歓迎!
です。

※お問い合わせは
お問い合わせフォームから、もしくは
090-1157-1597まで。

高所ガラス清掃

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本日は、ポールを使っての高所ガラス清掃をしました。
建物の構造上、ロープを使っての作業が不可能な場合、高所作業車となるのですが、費用と労力が必要になってくるので、リーズナブルで済ますには、ポールが最適です。

弊社では、10メートルのポール(おそらくこれより長いポールは無いと思います)があります。
最大で地上3階までのガラスも作業が可能です。

メリットとしては、他社より安く作業が可能で、作業員の安全性にも優れています。

什器移動の注意点

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床を清掃する時には、清掃する前に什器移動となるわけですが、単純に什器移動と言っても、細かい注意点があります。

まず、移動する前に、什器が元の位置にしっかり復旧できるように写真あるいは、番号シールを貼る必要があります。
写真の場合は、元の位置に戻す時にすぐわかるように、なるべく位置がわかるアングルで写真を写す必要があります。
シールの場合も什器が置いてる向きがわかるように貼る必要があります。

この作業が終われば、移動となるわけですが、注意点があります。
床面には、イス、ゴミ箱、消化器、ダンボールなど様々なものが置いてありますが、それぞれの特性を考えての移動作業が必要です。

例えば、よくあるのが、床面に置いてあるゴミ箱をテーブルの上に置いたりする業者さんがいますが、弊社ではNGです。理由としては、ゴミ箱には、様々なゴミが入ってるあるいは、入っていたわけですから、そのゴミ箱をテーブルの上に置くというのは、衛生的によくないからです。また、イスに関してもテーブルの上にあげるのは、好ましくありません。衛生的にもですが、バランスを崩して落下した場合、破損、怪我の可能性があるからです。
消化器に関しては、移動の場合、レバー部には触れず底から持ち上げて、なるべく振動を与えない事が必要です。これは、消化器がなんらかのきっかけで噴出するリスクを減らすためです。
ダンボールに関しては、材質が紙であるため、元の位置に戻す場合、戻す場所の床面が完全に乾燥しているかどうかのチェックが必要です。少しでも湿気がある場合は、乾燥させてから戻す必要があります。

このように什器移動の場合は、動かす物の特性を考えて移動する必要があります。

床材を美しく保つための3つのポイント

※床材を美しく保つための3つのポイント

①汚れを持ち込ませないための予防
②汚れたらすぐ拭き取る 日常管理
③汚れから床材を保護する 定期管理

※汚れを持ち込ませないための予防
外部から土砂やホコリを持ち込まないように、例えば、入り口付近にマットを設置したり、靴を下履きから上履きに履き替えたりする必要があります。

※汚れたらすぐ拭き取る日常管理
使用頻度にもよりますが、毎日汚れたら、その都度、掃除機などで土砂やホコリの除去、落としにくい汚れは、固く絞ったモップなどで水拭きを行います。また、洗剤を使用する場合は、中性洗剤を使います。

※汚れから床材を保護する 定期管理
適切な洗剤を使用し、ポリッシャー等で床を洗浄、その後ワックスをかけて床材を保護します。(1〜3ヶ月に1回)

以上の内容を組み入れる事で、床材を長く美しく維持管理して行く事が私たちの仕事です。

清掃の主な目的

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清掃をしなければいけない理由とは主に下記の4つがあると思います。

①人の健康を守る「衛生性」
②人に快適さを与える「美観」
③建築物の機能を長持ちさせる「保全性」
④建築物の安全を確保する「安全性」

これらを維持管理していくことが私たちの仕事です。

特に、人の健康を守る「衛生性」は、重要だと考えてます。
具体的には、ほこりによるアレルギー性疾患並びにねずみ等の害虫の発生・ 生息を防いだり、今日では特に意識が高まってる、ウイルスや微生物等による感染症を防ぐ役割を果たしています。

※写真は、床洗浄ワックス清掃です。一見キレイに思える床も洗ってみると、意外にホコリ、汚れがあるのがわかってもらえると思います。

土、日、祝日も休まず営業してます

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本日は、クリニックの床面洗浄ワックス
清掃でした。

弊社は、土、日、祝日も休まず営業しております。

写真は、床に什器のタイヤ痕が付着していますが、ワックスの上からの汚れですので、洗浄で落とせました。

ワックスがかかっていない床にタイヤ痕が付着してしまうと、床の素材を痛めてキズが入ったり、汚れを落とせない可能性がありますので、定期的にワックス清掃する事をオススメします。