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月別アーカイブ: 2022年1月

清掃をすることの効果

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トイレの清掃ですが
床がキレイになったのは写真でわかると思いますが、壁や天井やパーテーションも清掃しております。

清掃しただけで、光の反射率も上がるんですね。作業前は、全体的に暗く感じますし、暗いというだけで不衛生に見えてしまいます。

これは、トイレだけに言える事ではなく、お店やオフィスでも言えると思います。

特にお店では、汚れて暗く見えるだけで、お客様の印象が悪くなってしまい、売り上げにも影響してしまいますし、人によっては、トイレなどが汚れているかで、そこで働いているスタッフさんの質
を判断する人もいます。

私たちは、清掃することにより、お客様に多大な貢献をしている場合があります。

冬場は結露によるカビ発生に注意

結露といえば、よく窓ガラスにできてるのを見かけますが、冬場は外気温が低いので、窓ガラス自体の熱が奪われ、窓ガラスの温度が低くなりやすく、室内側の窓ガラスの表面温度が室内の空気の露点温度を下回った場合に結露が発生します。
朝方に結露が発生しやすいのは、日中よりも外気温が低い事が影響しています。

また、結露を助長するものとしては
①ストーブやファンヒーターなどの室内排気するもので、灯油やガスを燃焼させている時に大量の水蒸気を発生させますので湿度をあげてしまいます。
②洗濯物の部屋干し
洗濯物を室内で干すと、洗濯物に含まれる水分が拡散し、結露の原因になります。
③加湿器
冬場は乾燥しがちなため加湿器を使用することがありますが、過度に使用すると水蒸気が大量発生して結露の原因になります。

それから、結露とは違う現象ですが、コールドドラフトといって、室内で温度差による空気の対流が起きてます。特に窓ガラス付近は、外気温の影響を受けやすく、室内で温められた空気が窓ガラス付近で冷やされるために空気の対流がおきるのですが、結露が発生している場合、結露や結露から発生したカビなども一緒に対流してしまいます。

そのため、カーテンが湿気を帯びてしまったり、ひどい場合は、カーテンにカビが繁殖してしまう場合があります。

結露の対策としては、
やはり、換気と除湿となるわけですが、最近では、窓ガラスを二重構造にしたり、結露が発生しにくい窓ガラス構造のものも出てきたりしていて、いろいろ進化してたりするので、そういった対策も良いかと思います。

あけましておめでとうございます。

2022年が今日からはじまりました。
朝、起きて外の景色を見ると、一面の銀世界で、関西では、今シーズン1番の雪になりましたね。

私自身の今年の目標は、今現在行ってる事業を継続、発展させるとともに、去年実行する予定でした、害虫駆除事業を実現したいと思っております。

みなさんの今年の目標、抱負はなんですか?1年の始まりの日には、夢や希望を実現しよう!て新たな気持ちになって心機一転してみるのもいいかもしれません。

夢や希望が特にいってないていう人は
とりあえず、何かを一生懸命する
という事からはじめると良いです。
そうすれば、自然と目標が生まれたり、やりたい事がみつかるものです。

私自身も目標達成できるか
このブログでまた、報告していこうと思っています。

皆さま
今年もよろしくお願いいたします。

代表取締役 片尾洋一